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【ロンドン29日共同】幸せになりたい人はデンマークへ−。英レスター大の社会心理学分析の研究者が28日、英シンクタンクのデータを基にした独自の計算で各国国民の幸福度を順位付け、色分けした「世界幸福地図」を発表した。1位はデンマークで日本は90位、最下位はアフリカのブルンジだった。んんん・・・??
調査対象となった178カ国の基礎データや、約8万人に聞き取り調査した国際機関の発表済みの100以上の報告書を分析。(1)良好な健康管理(2)高い国内総生産(GDP)(3)教育を受ける機会(4)景観の芸術的美しさ(5)国民の強い同一性−の条件が整った国の国民は「幸せ」と回答する傾向が強いということが分かったという。
2位はスイスで3位がオーストリア、米国は23位。中国の82位、インドの125位などアジア各国は、比較的順位が低かった。