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宮内庁は、男子が誕生した秋篠宮家の処遇を見直す検討を始めた。
皇太子ご一家を世話する東宮職に50~60人のスタッフがいるのに対し、秋篠宮家の宮内庁職員は9人と少なく、皇族費から私的に3人を雇用している。
そこで宮内庁は第3子を担当する看護師1人を宮内庁職員として採用することを決めた。眞子さま、佳子さまの出産後は看護師や保育士を秋篠宮家が私的に雇い皇族費をあてていたが、今後に配慮し宮内庁費の支出を決めた。
保育士の資格を持つ養育担当職員の採用も検討する。
秋篠宮家には、ご夫妻とお子さま2人への皇族費として年間5185万円が支出されてきたが、第3子誕生で305万円が増額され、計5490万円になる。