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人間同様、犬のアレルギー性皮膚炎が増加していることが、ペット保険のアニコムの調査で分かった。2004年にどうぶつ健保に加入している犬11万3000頭のうち約3割が皮膚病で通院していることが分かっており、そのうち原因が判明しているのは8837頭だった。
このうち、細菌感染症(膿皮症、爪周囲炎)が38.4%、アレルギー性皮膚炎(アトピー性、食物性など)が36.4%、外部寄生虫感染症(ダニ、ノミ、シラミなど)16.1%、真菌感染症(マラセチア症など)9.1%だった。