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猪口少子化担当相が、政府の責任で「お見合いパーティー」など、独身男女の出会いの場を設ける案を閣内で打診していたことがわかった。非婚や晩婚が少子化の一因と言われるため、政府がキューピッド役をしようという発想だ。政府・与党内には「出産前の対策も重要だ」という意見もある一方で、閣僚からは効果が見込みにくいという声も出ている。
すでに一部の県や市町村は「お見合いパーティー」の主催や民間事業の支援に乗り出している。猪口氏は一部の地方自治体との対話で、こうした取り組みに国も参加するよう求められていた。政府・与党が歳出歳入一体改革を進めているため、大幅な支出を伴う少子化対策を講じにくいという事情もある。
出生率が日本を下回る1.24(04年)のシンガポールでは、結婚奨励を国家事業と位置づけ、大卒者を対象に国営の「お見合いセンター」がパーティーを頻繁に開いている。ただ、結婚しても経済的事情などから出産しないカップルも多く、効果を疑問視する声があるようだ。
これはそれぞれ個人/カップルの価値観の違いなので、
否定は出来ない、認める必要がある。
結婚相手くらい、自分で探さんかいっ!!
結婚相手ぐらい、自分で探すわいなっ!!