tomato
は、
トマート??
トメイトゥ??
殆どのニッポン平民は中一の時から、コーンパイプの影響か、亜米利加かぶれの政治家の陰謀か、ろくに英語も話せない教ロンに似非亜米利加英語を叩き込まれる。で、社会に出て、亜米利加帝国以外の海外の仕事をやりだすと文化的衝撃を受ける。
世界中で亜米利加帝国の米語が使われているのは亜米利加帝国本丸、国際連合、フィリッピンなくらいで、それ以外は全て大英帝国流。
トマトはトマト、ヴィタミンはヴィタミン、
殆どのニッポン平民が、言葉を覚える過程で習得した外来語の発音そのままが大英帝国流。
中一で、あれれ、何かチヤウなぁ、と思って、
社会に出てまた戻される。
皇室の人々、特に宮様連中は、幼い頃から英語の個人レッスンを受けるらしい。
浩宮の先生は亜米利加のオバちゃん。
宮内庁でもなんで亜米利加やねんという声も多かったらしい。
大英帝国、オクスフォードやったかケンブリジやったか、海上交通の研究のため留学した際、ニッポンのプリンスヒロはなして亜米利加帝国英語を喋ってんの??と言う声は出なかったのやろか??
当然亜米利加帝国の英語にも方言は存在するやろが、移民の国、どっちかと言うと標準化されてると思う。
一方、大英帝国は、そらエグイでっせ。
でも、英語はやっぱし英語でしょう。
まとまらず。
PR