ほれ。
広島・野村監督「興奮してクラっときた」 延長11回に逆転サヨナラ勝ち
スポーツナビ - 2010/8/28 0:07
広島は27日、本拠地・マツダスタジアムで行われた巨人戦に延長11回、9対7と逆転サヨナラ勝ちを収めた。2点ビハインドの9回、岩本貴裕が同点となる11号2ランを放つ。2点を勝ち越された延長11回には、岩本の12号ソロで1点差に詰め寄り、なおも2死一、二塁のチャンスをつくる。ここで、「栗(原健太)さんにつなごうということだけを考えていました」と打席に入った天谷。1ストライク3ボールからの5球目、ストレートを引っ張り、「打った瞬間、行ったと思いました。結構飛んでましたよね」という打球は一直線に右中間スタンドへ飛び込むサヨナラの6号3ランとなった。
野村謙二郎監督は「ことし一番の当たりじゃなかったですかね。今まで出し惜しみしていたんじゃないかと思うくらい、あんなバッティングもできるじゃないか、という感じです」と天谷のパワーに驚いた様子。そして、「今まで苦しんだ天谷や岩本がよくやってくれた」と選手をたたえつつ、「僕にとってもこんなゲームは初めての経験です。興奮して、大きな声を出し過ぎて、ちょっとクラッとしてしまったくらいです」と劇的勝利に舌もなめらかだった。
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