ほれ。
泣く子も黙る大阪府警やで。

取り調べを録音したICレコーダーを手に記者会見する秋田真志弁護士
=7日午後、大阪市
ポッチッとひと押し頼んます。だあけみ

大阪府内の30代の会社員男性が9月に遺失物横領容疑で任意の取り調べを受けた際、大阪府警東署の警察官から暴言、暴行を浴びせられたとして、特別公務員暴行陵虐や公務員職権乱用の容疑などで大阪地検に告訴することが7日、分かった。男性は取り調べのやり取りをICレコーダーに録音。大声で「お前の人生ムチャクチャにしたるわ!!」などの暴言で脅されたと主張している。府警も取り調べ適正化規則に違反するとみて、調査を始めた。これ、普通ちゃう??
男性会社員が告訴するのは、東署刑事課の男性警部補(34)と男性巡査部長(31)。府警によると、昨年12月に女性(23)が財布を紛失。その後、女性の元にストーカー行為が疑われるようなメールが送られるようになり、東署が捜査に着手した。メールの送信元からこの男性が割り出され、9月3日、勤務先から任意同行を求められて約7時間の取り調べを受けた。
男性の代理人弁護士によると、男性は財布を盗んだこと、メールを送信したことともに否認。しかし警部補らは自白を強要するため、大声を浴びせ続けたという。「殴るぞ、お前! お前なめとったらアカンぞ、こら!!」「明らかにシャブ中(覚せい剤中毒)以上のウソつきやんけ!」「悪いけど、嫌がらせはするで!!」「留置場入ったら分かるんちゃう、報道も喜ぶでこんな話…」。どう喝とともに、男性の肩や太ももを叩き、パイプいすを蹴るなどの暴行もあったという。
男性は取り調べ開始から4時間ほどの内容を、自身の判断でICレコーダーに録音していた。録音に気づいた警部補は「そういうことをしていること自体、お前クロ(犯人)や」と、ファイルを消去するよう命じたという。しかし、会話の内容はICレコーダーの一時保管フォルダー「ごみ箱」に残っており、男性は数日後、弁護士に相談。9月下旬、府警本部長と東署長あてに苦情を申し立てた。
苦情申出書に記されていた内容があまりに詳しかったためか、府警も調査を開始。警部補らは暴言については一部認めているものの、暴行は否定しているという。
男性の容疑については「裏付け捜査中」としているが、弁護士は「女性へのメールは、男性の会社だけでも100台以上のパソコンが利用できるアドレスからのもの」と主張。「これが密室取り調べの実態。録音を消去させるのも明らかな証拠隠滅、職権乱用で看過できない」と憤りをあらわにした。8日に刑事告訴する予定だ。
泣く子も黙る大阪府警やで。

取り調べを録音したICレコーダーを手に記者会見する秋田真志弁護士
=7日午後、大阪市
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