信濃毎日新聞
社説=狂犬病 過去の病気と考えずに
啓蒙です。
アッシは、度々このBlogでも警報を発してきた。つもり。
確かに国内では30数年も発症例がなく、国産犬では50年も。
だから狂犬病に対する意識が希薄なのは無理もない。
根絶されたとされているのは、UKとニッポンだけ。
これを除けば、世界中で蔓延しています。
アメリカでもオーラストリアでも。
最近特に騒がしいのが、Mainland中国。
しかし、
日本国内の全ての人間が、発症する危険性はゼロではない。
義務化されている飼い犬の予防注射接種率は、約4割。
先ずはこれを、100%に近づけることから始めようっ。
外来種の、チェック体制も。
ホンマ、キョワいでぇ・・・
社説=狂犬病 過去の病気と考えずに
啓蒙です。
海外に渡航した日本人男性2人が相次いで狂犬病にかかった。いまの日本では珍しくても、世界各地で流行している病気である。旅行や仕事などで外国に出掛けるときには、対策に十分注意を払いたい。
最初に狂犬病を発症して死亡したのは、京都市内に住む60代の男性だ。8月にフィリピンで犬に手をかまれて感染したらしい。帰国後の11月になって症状が現れ、中旬に市内の病院で亡くなった。
さらに、フィリピンで犬に右手首をかまれた横浜市内の60代の男性も、狂犬病を発症した。2週連続の患者である。日本では30年以上も発症がみられなかっただけに、衝撃は大きい。
狂犬病は動物と人と両方に感染するウイルスが原因で起きる人獣共通感染症の一つだ。犬だけでなく、コウモリ、アライグマなどウイルス感染した動物にかまれたりすると、唾液(だえき)を介してうつる。
ウイルスが体内に入ると脳に至り、幻覚や錯乱、けいれんなどの症状を起こし、昏睡(こんすい)状態に陥る。水を怖がる症状から恐水病とも言われる。発症した場合には有効な治療法がなく、死亡率はほぼ100%とされる。
日本は犬の予防接種や検疫体制などにより、国内では1950年代を最後に感染例はない。1970年に確認された患者は、ネパールで犬にかまれたのが原因だった。
ただ、世界的にみれば各国に広がり、毎年3万人から5万人が死亡している。例えば、フィリピン保健省によると、毎年300人から600人が死亡し、半数を子どもが占める。
人民日報によると、中国でも深刻のようだ。今年1月から9月までの発生数は昨年同期に比べて約30%も増え、9月だけで318人が死亡した。5カ月連続で中国の感染症による死亡者数のトップを占めている。都市部でのペットブームが背景にあるといわれている。
いままで海外に渡航した日本人に、発症がほとんどみられなかったのは不思議なくらいだ。あらためて狂犬病に対する警戒を強めたい。
渡航前に事前に予防接種を受けることができる。犬などに万一かまれた場合には、傷口をよく洗い流し、直ちに適切な処置ができる医療機関を受診する。ワクチン接種など発症を防ぐ治療が大事になる。
ペットブームでさまざまな動物が世界中から入ってくる。検疫があるといっても油断は禁物だ。コウモリなどがウイルスを運ぶ危険性も否定しきれない。国内もあらためて警戒態勢を強めたい。
アッシは、度々このBlogでも警報を発してきた。つもり。
確かに国内では30数年も発症例がなく、国産犬では50年も。
だから狂犬病に対する意識が希薄なのは無理もない。
根絶されたとされているのは、UKとニッポンだけ。
これを除けば、世界中で蔓延しています。
アメリカでもオーラストリアでも。
最近特に騒がしいのが、Mainland中国。
しかし、
日本国内の全ての人間が、発症する危険性はゼロではない。
義務化されている飼い犬の予防注射接種率は、約4割。
先ずはこれを、100%に近づけることから始めようっ。
外来種の、チェック体制も。
ホンマ、キョワいでぇ・・・
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