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Everyday I have the Blues.

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国産 vs 輸入

マイブームだす。



K.ヤイリ:DY-18

vs

Martin:D-18

K.ヤイリ、実にいいメーカーです@岐阜県可児市。
何市か読める人~~~~~っ??
名古屋パルプという会社があるとこです。

ヤイリにしても、Martinにしても、今後手にすることはないでしょう。
欲しかばってんがクサ。
どちらも憧れです。

んで、
ふと考えた。

誤解、勘違いがあるかもわからんが、
ヤイリのDY-シリーズは、Martinコのレプリカと言ってもいいほどの
そのまんま東国原コピー。

お値段も、
DY-18:kirakira15万円。
D-18:kirakira20万円。

Martinコには所謂ブランド料込み??
その辺はワカラン。

で、
私は今、ニッポンに住んでいます。
今後も日本に住む予定。
平成の大左遷を、再び喰らわない限りは。

ギター、日本製のギター、
原木はどこぞから輸入するかも知れん。
でも、
ギターになる前には、このニッポンで、
この日本の環境下でかなりの時間寝かされるのとちやう??

で、
ギターになる。
高温多湿のニッポンの風土気候に見合ったギターに。

MartinコのHPをみると、ユーザにかなりの湿度管理を強いている。
デケれば、ギター専用の部屋を作って、湿度管理せいよ、と。
一般庶民にそこまでできるねやろか??

上でひっぱてるヤイリ vs Martinコ、
楽器としてのPerformanceはどうなんやろ??
どう考えてもヤイリの方が上に思えるのやが・・・

でも、
Martinコは、永遠の憧れ。

どちらにしても、決して手にすることはないのやが、
ふっ


と、考えてみた。

どちらにしても、決して手にすることはないのやが、
ふっ


と、考えてみた。

どちらにしても、決して手にすることはないのやが、
ふっ


と、考えてみた。


4月からの確定拠出型年金導入に伴い、
これまでの退職金が出ますねんけどね。

どちらにしても、決して手にすることはないのやが、
ふっ


と、考えてみた。

どちらにしても、決して手にすることはないのやが、
ふっ


と、考えてみた。
PR
2007/Mar
Tuesday
19:05:51 Comment(3)
Trackback()
*COMMENT-コメント-
▽初登場!
K.YairiDY-35を持つナランペットです。
やたらギターネタが多いし、暗にカキコを求められてる
ようなのでとうとう参上。

オヤジどのとは、小中高と同じ学校の長崎県民。
転勤族ながら、島暮らし16年を経て、本土勤務2年目。
音楽は3度のメシより好きです。
もちろんギター小僧、もといオヤジ。

私もMartinにあこがれ、あこがれ、何度ため息をついたか
数知れず。でも昨日の夜、自分のギターを愛でながら、この
1991年製Yairiをもっと可愛がろうと思った次第。
今から弾きこんでいけば、ますますいい音がするであろう。
楽器はあくまで道具です。コレクターになるのでなければ
気に入った楽器はそんなに沢山はいらんでしょう。

でも、やっぱりあこがれるわ~、Martin
来月は、福岡で石川鷹彦大先生の音を浴びてきます。





▽おぉ、先生!!
いらっさい。

憧れは分かったバッテンがクサ、
答えになっとらんでっショウモン。

Performance、
ニッポンで弾くとしたらどっちが上やろか~~
もちろんCost Performanceも考えて。

ARIAは棺おけに連れて行きます。
孫、曾孫に残すギターがあと一本あったらな、
と思ってみたりする、たそがれ・・・
▽百聞は一奏にしかず
まずは店頭にて触って弾いてみてください。
ブランド、価格に臆することなく、ぱっとコードを押さえて
軽くすっと弾ける楽器がいいのです。

店頭にリペアマンが常駐していて、店頭品をしっかりベストコンディションに調整してつるしてある店であることは必須です。
楽器は値段ではありませんが、木材が少なくなってきた現在
ある程度の出費は致し方ありません。

ヤイリとマーチンとの比較ですが、たしかに湿度の関係から
(とくにこれからの梅雨に入る時期がもっとも楽器にとっては辛いです。)
管理が大変になります。
けれども最初に述べたような、パッと触ってすっと抵抗無く弾ける楽器というのは、ネックの出来がいいのです、だからずっと使えます。

それにアコースティック楽器の場合、ネックとボディがセットネックですので、調整の幅が狭い。
ボロをつかんでしまうとずっとボロのままです。

中古は材料の良い時期に作られた楽器ですけれども、いかんせんずっと使えるいい楽器は新品より値が張ることが多いです。

まずは、弾いてみてください。
触りごこち、感触、それから好みの音色という順番です。
ギブソン系の音、マーチン系のきらびやかな音。
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