2022/07/02/0728hrs、
ViVi (Dolly of K. Fujiko JP)が永眠しました。
ViVi最後のうんちは、ViViと最後に行った荒牧バラ公園で買ったバラの根元に埋めました(°°)

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《プロローグ》
実に不謹慎発言お許しください、コロナで亡くなった方、罹患し苦しんでる方、後遺症で辛い方には申し訳ないですが、私にとってはコロナ様様、この2年間コロナのおかげでボボブラジル在宅勤務、ViViとベッタリの時間を過ごすことができました。これはViViの病気とは関係なく・・・かけがえのない2年間でした。
あと数日は大豆がおってくれるけど・・・大豆が帰ったあとのひとり在宅・・・想像せんでもわかる、寂しすぎる。チンチンも萎えまくりや(°∀°)

ViVi、実にいい犬でした、我が家にはもったいないほどの。
気が優しくて、性格が良くて、家族が大好きで、Clip、大豆が大好きで。
Clipが10歳に近づくに連れ、徐々に元気がなくなってきて、カンフル剤でViViに来てもらいました。
Clip母が連れてきました。
先住犬Clipに鍛えられ、家庭犬としての作法を身に付けました。そしてClipも随分と元気になり、18歳半という長寿で天寿を全うしました。
入れたての水を飲もうとしてClipに叱られ、ふかふかの布団に乗ってはClipに叱られ・・・
バリバリの作業犬血統のClipに慣れていた私は、コテコテのショー血統のViVi、最初は若干戸惑いましたが・・・(°°)(°°)

運動能力、知能ともClipには少々敵いませんでしたが、家庭犬としてはClipよりかなり勝っていたと思います。だあけみ
Clipほどずる賢くなく、かといってアホではなく、高IQ、運動能力抜群というボーダー標準は十分満たしていました。
ギネス級に長生きしたClip(18歳5ヶ月と3日/人間換算105歳)に比べれば、12歳ひと月と6日(人間換算73-4歳)は当然かなり短いようにも思えますが、平均的な寿命やったと思います。だあけみ
下の経緯にも詳しく述べていますが、心タンポナーデを起こして今日明日の命と言われてもなお、3ヶ月と3日、頑張りました。この頑張りは、我が家族の誇りです、自慢です。
3ヶ月と3日:ViVi(中型犬)の場合、時の流れがひとの5倍なので、3ヶ月と3日=15ヶ月と15日、今日死ぬ明日死ぬと言われて1年3ヶ月半。治療中医者が繰り返し繰り返し、今生きてることは奇跡です、と言い続けていたのも納得です。
Miracle ViVi、ホンマようがんばったな(;;)
Clip、ViViとも逝ったのは土曜日、ひとの社会活動を邪魔することのない日を選びました、どこまで親孝行、家族孝行やネン(;;)そして幸運なことに私自身、Clip/ViViとも最後を見送る、臨終に立ち会うことができました。飼い主冥利に尽きます。だあけみ
そして家族の皆もよくやってくれました。Clip母、Clip姉1号、2号、3号、とーちゃん、孫1号、2号、そして大豆。とりわけ大豆、長期間の泊り込み訪問看護、ホンマようやってくれました、それを支えた姉1号(現大豆カーチャン)、なんぼ感謝しても感謝しきれません。
ありがとう。
そしてViVi、ホンマ家族でいてくれて、ありがとう(;;)
今頃はまたClipとフィールドを駆け回っているかな〜〜
父ちゃんも、そう遠くない将来、そっちいくから、また散万歩連れて行ってな〜〜(;;)

しかし寂しい悲しい、Clipが逝ったときより数段悲しい寂しい。
上述したようにClipはギネス級の長寿、だから逝ったときはもちろん悲しかってんけど、ある種の満足感、やり遂げ感というのがあったような・・・超長寿の大往生老衰やったから。
いっぽうViViは、18まで生きるとは思うてなかったけど、15くらいかなと漠然と思うてて、なので喪失感が半端ない、どうにかしてやれへんかったかという後悔もある。
こればっかりは天寿やからどうしようもないねんけどね(;;)
生年月日:2010/05/26
没年月日:2022/07/02(12歳1ヶ月6日/生存日数4,420日)
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ちょいと宣伝しとったろ・・・
つなぐ動物病院、ホンマお世話になりました。
(経過)
ここ数年、膵臓を患っており、今夜危ないという危機を何度か乗り切ってきました。
一時はオヤジと同じ膵臓薬フオイパンを服用していました。
以来食事は療養食ロイヤルカナン(低脂肪)オンリーで、それ以外のものは一切口にしていません。
体調に注意しながら、それなりに余生を楽しんでいました。
そういう日々の中で迎えた、忌まわしい2022/03/29、
朝から何も変わらず・・・15時ころ昼寝から起きたときの様子が変、明らかに変。
16時半の午後診に合わせて、車がないので歩いてつなぐに行こうとするも、歩けず。

やむなく12kgのViViを抱えてつなぐ到着。(近くで良かった。)
この時点で、私はてっきり膵炎の再発と思うてた。
ViViを見るなり・・・医者の顔色が一変、預かって全身精査します、一旦お帰りくださいと。
21半頃か、迎えに来てくださいと・・・
結果深刻:心タンポナーデを起こしていました。
心タンポナーデ、多くの個体がその日か次の日か、もっても1週間以内に死ぬという(°°)


なにかの病変で(癌のことが多い)、心筋と外膜の間に心嚢水(要は血液)が溜まり、それが心臓を圧迫し、心臓のポンプとしての動きを阻害する。
すぐさま血を抜いてくれたおかげで、かなりの回復、帰宅後半分程度やったがメシも食った。
しかしいつ死んでもおかしくないという死亡宣告を受けました:
1. もうメシの追加購入は無駄でしょう。
2. 約2ヶ月後の誕生日(05/26)は諦めてください。
3. 6月中旬のXV納車、乗せるのはは無理無理。
しかし、このみっつは必ずやり遂げさせてやるという誓いを立てたのでした。

抜いた心嚢水、病理検査に出しましたが、この時点ではガンは見つからず。
医者手元の医学書では70%、検査機関からの報告書では57%の心嚢水からがん細胞が見つかるということでしたが・・・
強心剤、抗生剤、消炎剤(ステロイド)、肝臓薬、のちに造血作用のあるサプリでの治療をしていくことになりました。

その後は小康が続き、1時間程度の散万歩には行けてました。
4月は何事もなく、1-2週に1回のペースでの通院。
この間数度のエコーでは心タンポナーデは見られず。
荒牧バラ公園にも行きました。
散万歩もメシもいつもどおり。風呂にも入れてもらいました。
で、魔の5/22(日)お昼頃急変・・・誕生日直前、4日前です。
つなぐは午前診、時計の針は12を回っていましたが、ダメ元で電話→悲しい留守電、
ダメ元ついでにアイシスを走らせつなぐへ・・・
ブラインドは降りていたもののドアは施錠されておらず、開けると医者とスタッフが:
すぐ連れていらっしゃいと。
お預かり検査・・・
このときは心嚢水溜まっておらず。
ただ、処置をしながら、このまま逝ってまうのとちゃうかな、と思ったそうです。
注射を何本か打って無事帰宅。時間外料金5,000万円(°°)
メシも増やして体重も安定していました。
結局、03/29の心タンポナーデ以降、メシは2回買うことができました、3kg袋ですが。(いつもは8キロ袋)

そしていよいよ12万歳の誕生日っ、無事迎えましたっっっ(爆涙)


裏に住む、我が家の犬の大先生様がケーキを作ってくれました。ViViも大豆も瞬殺です(°°)
そして06/14、出勤日、
心嚢水・・・溜まってました。
心嚢水からは、検査に出すまでもなく、癌細胞がうじゃうじゃ(;;)
いよいよかなという事実を突きつけられました。
このときも心嚢水を抜いてもらって若干回復。
心嚢水が溜まったのはこのときが2回目で。そして最後でした。
XV納車まであと4日(;;)


この、青い写真を縁の医者、人間の医者に見せたところ・・・癌細胞や・・・と(;;)
このあとも、小康を保ちつつ、メシも普通に食って穏やかに過ごしていました。
ただ貧血がひどく、舌も歯茎もマッチロ(;;)
そして06/18、XV納車です。


XVについて補足:
前車は3列シート7人乗りのISIS/Platana、ひと5人とイヌ2頭+アルファで5人乗りではにっちもさっちも行かず10万年前にカルディナから乗り換え、大活躍でした。
んが、子らもひとりふたりさんにんと家を出て、Clipも3年前に逝ってもて、気がつけば老夫婦と老犬オンリー、3列シートはいらんやろと5人乗りに乗り換えを検討(犬連れのおでかけには、老夫婦と老犬だけでも3列シートはそれなりにチョベリグやったのですが)。で、種々検討の結果、ディーラーも近いしSUBARU、それも長年の憧れ四駆SUVの中でも小ぶりなXVで決定。
ViViももう若くもなく、車高のあるXVへの飛び乗り/飛び降りはしんどいかな〜〜、ソフトケージを後部座席に固定するか、ラゲッジルームに固定するか・・・後部座席の足元を埋めるクッションも買わなアカンかな・・・と楽しいお悩みを楽しんでるときの03/29なのであった。
ガビ〜〜〜〜〜ン。
で、通院のたびに、6/中旬に新車が来るのでそれまで頑張りたいっっと宣言して、有言実行みっつ目の夢がかなったのでした。
新車での初通院の日、つなぐの先生も、どんなスゲェ車で来はるねやろ、と気になって覗いたらしい・・・オヨヨ、うちと同じじゃんっっ、先生もXVスバリストでした(°°)
大丈夫やろうと強がりながら半ば諦めていたViViをXVに乗せる、乗せてどこか遊びに行くという贅沢は望みません、物理的に車内に入れるという夢、叶いました。

何度かXVで通院しましたし、伊丹-大阪のドライブも楽しみました。





06/27、この日もたまたま出勤日、オヤジ恋しさか、出勤日に急変します。
8回吐きました、最後は吐くものもなくて。。。胃液。
急遽通院、吐き気止他いつもの注射を打ってもらって帰宅。
次の日が通院予定やったがどうしましょうと問うたら連れてきてと。
で、06/28、最後のつなぐです。
造血剤と抗生剤の注射、そしていつもどおり1週間分の薬をもらって帰宅。
翌06/29・・・全く食事をしなくなりました、固形物を受け付けなくなりました。
大好きなヨーグルト、チーズ、バニラアイス、口元に持っていってもプイっっ、
ただ水だけは、ガブガブという表現でいいほど、よく飲んでくれました。
07/01-02夜通し、呼吸がかなり荒くなり、水は若干飲んでくれてましたが、しんどそう。
急に呼吸が静かになり・・・07/02/07:28、最後にしゃっくりのような小さい息を10数度繰り返して、最後は眠るように・・・永眠。
実に安らかな、静かな最後でした。
ViVi、ようがんばったな・・・(;;)
若いからか(とは言っても十分老犬)、Clipに比べて、非常にきれいな亡骸でした。
死因は癌(癌による呼吸不全??)ですが、どこの癌かは病理解剖しないとわかりません。ただViViの病歴を考えると、ボボブラジル間違いなく膵臓がんかなと推測しています。
かくいう私も産業医からボボブラジル間違いなく膵臓がんになると宣告されており(°∀°)もしかしたらViViが私の膵臓がんを持っていってくれたのかな・・・(;;)と、また涙に暮れているのであった。最後にお医者から、
ViViは良い家庭で、とても良く育てられてるので幸せやったと思います、
との言葉をいただきました(爆涙)
ホンマ、ViViが生前、皆さんに賜りましたご厚情に感謝感謝です。
21年4ヶ月つづいた我が家のワンライフ、ワンダフルライフ、一旦休演です。
次は未定、どうなるかは全くの白紙です。

ご参考: Clipの場合。←クリック
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Clipがガキの頃、能勢の池で溺れかけ、以後トラウマで水に入らなかった。
で、Clip亡き後、ViVi/大豆で一庫のせせらぎ地区へ。
最初は要領がわからずいきなりのバタフライやったが、すぐに見事な犬かき披露:
引手のことを思いやるViVi(;;)
ClipとViVi〜散万歩:
201220鹿山で遭難したのが昨日の様や(;;)泣けるほど懐かしい。


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《エピローグ》
心タンポナーデに襲われた時点で夢をみっつ持ったと、みっつの誓いを立てたと上に書きましたが、実は叶わなかった、果たせなかったよっつ目があります。
つなぐの先生の過去の経験から、心タンポナーデを起こしたあとの、生存最長記録は6ヶ月・・・この記録を破る・・・
これは果たせませんでした。
でもこれに関しては悔いはありません。
ViViも驚異的、奇跡的な頑張りで、3ヶ月と3日頑張ったのですから。
ホンマこれは我が家の誇りであり、自慢でもあります(;;)
ViVi、ホンマにありがとう〜〜(;;)
